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  • 貴女に感謝。



貴女は言う

「こんな体で、こんな母親でごめんね。」
「しんどい思いをさせてごめんね」


でもね

貴女が逆の立場なら
きっと同じように

いや、それ以上に
私の為に動いてくれたでしょう。


そう言うと
貴女は「そうね。」と呟いて泣いた。



貴女と私が
親子であること

貴女が私の母親であること


そのことに私は
深く深く感謝したの。




出来ることなら同じ痛みを背負い
「その気持ち分かるよ」と
心の底から共感したい。


でも出来ない。それが悔しい。

本当に"同じ痛み"を感じていない限り

その言葉は必ずどこかで
嘘になってしまう気がして。



でも
そうねと言って貴女が泣いてくれた事で
私は少し救われた気がした。


それも結局
私は自分の為に
貴女に言わせたのかもしれないけれど


もしも私が逆の立場であったなら

その言葉はきっと
自責の念に苦しむ心を
少し楽にしてくれると思うから


だから今は
貴女にもそう思って欲しい。




何も出来なくてごめんね。
助けてあげられなくてごめんね。

謝りたいのは、私の方。


でも今するべき事は
後悔や自分の不甲斐なさを恥じるよりも

今何が出来るかを考えること。


貴女も、私も
痛みは違えど、向かう先は同じ。


大丈夫。


だって私は貴女の娘だから。

そして貴女は、たった一人の
私の母親だから。


大丈夫です。



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